こんばんは
年末だし溜まった小銭を銀行にガバッと入れにいきたい
今日したこと
モデルを作り直してmigrationしてた。
EFCoreのadd-migrationは通ったけどupdate-databaseが途中でコケた場合にDBへのdropやadd操作が途中まで走ってる。なので止まった部分のレコードを修正するなどしたうえで実行されたところはコメントアウトして再実行してるんだけど、これが正しいのかわかってない… 全部成功するか全部適用しないかみたいなオプションってないの?
カラムのdrop操作を実行するが次の外部キー設定で失敗したらrollbackするという指示はそもそもできなかったりする?
migrationBuilderのオプションにtransactionっぽいのがある様子。
とりあえずまずmigration操作をcliで叩いた時に実際にどのようなコードがDBに対して実行されているか、深い部分はいったん見ないとしても概要はつかんでおきたいっすね…
今日の振り返り
90日前のSlackの投稿がそろそろ消えるので自分用のメモとしてブログ記事や公式ドキュメントを投げていたところからサルベージしていきたい
明日の目標
本読む