こんばんは
2022年が半分終わったけど、2023年は150%残ってる。
今日したこと
ちょっと本読んだ
トリヴァースの親子間対立などの話。児童保護団体は動物虐待の類推から発展した
今日の振り返り
友達の配偶者に勝手に誕生日プレゼントを贈るなどしたが、あまり勝手なことをすると怒られそうだな…
明日の目標
映画観る
こんばんは
2022年が半分終わったけど、2023年は150%残ってる。
ちょっと本読んだ
トリヴァースの親子間対立などの話。児童保護団体は動物虐待の類推から発展した
友達の配偶者に勝手に誕生日プレゼントを贈るなどしたが、あまり勝手なことをすると怒られそうだな…
映画観る
こんばんは
同じフロアのひとがコロナ陽性だったらしい。以下の基準にかかった場合、自宅待機と検査がいる?
事業所内で感染者の感染可能期間に、感染者と、会話の際にマスクを着用していないなど、感染対策を行わず飲食を共にすることがあった
ご飯はひとりでしか食べてないしマスクせずにしゃべったことはないので、基本的に大丈夫だと思うけど会社からの指示次第だったりするのか…?
久しぶりに体を動かした。少し運動しないだけど体が鈍るのでまた習慣づけていきます…
誕生日なんか欲しいものないの?って言われて欲しいものリスト投げた
みんな気軽に欲しいものリスト作って欲しい
マイナポイント申し込む
こんばんは
隣の席の人が明らかに体調悪そうだったので帰ってからいつも以上にしっかり手を洗った
『ラブ&ポップ』観た。仲間由紀恵が仲間由紀恵すぎる。あの象徴的な宇多川を歩くエンドロールも見れてよかった。あとマジで最低な「最低だ、俺って…」が見れる
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』観た。一切の知識なしだったので、ちょっと調べてライブそのものということでいけそうと判断した。ライブパートはだいたい半分でMCが半分くらいある。当初アイドルかわからなかったのでボーイズグループドル売りでガチ恋営業してるのかと思ったけど、アイドルだったらしい。ライブパートはアイドルアニメの本気めのライブシーンがずっと続く感じ。SEの音大きくない?と思ったけど発声上映ならちょうどいいのかもしれない
自分の担当ジャンルで言うと、ミリオンライブがゲームやアニメ以上のレベル且つほぼライブだけの映画が公開されたらそりゃ盛り上がるよな、と理解しました
IPAの試験申し込みが始まったので、申し込みを忘れないようにToDoリストに書いた
3本観る
こんばんは
政治団体見てたら、官報のその他の政治団体に「AAA不老不死時代の生命倫理を考える会」って出てきたのでどんな活動してるんだ、とちょっと調べてた。大阪の公認会計士と多分その奥さんであるロシア出身の女性がやっているようだということしか分からなかった。不老不死時代の生命倫理、気になる
『マルドゥック・スクランブル 圧縮』『マルドゥック・スクランブル 燃焼』『マルドゥック・スクランブル 排気』観た。原作はだいぶ前に読んでて、カジノと後書き(ゲロ)が盛り上がった思い出。好きなシーンは「抱いて。タイトに」のところ。いい林原めぐみだった
『西部戦線異状なし』観た。90年以上前の映画なので半分教養くらいの気持ちで観たけど、いまだに戦争もので見ることになる内容が詰まっていて、原典でありながら完成度の高さに驚いた。戦場のシーンにおいても、ショッキングな一瞬を切り取ったり悲劇的にも英雄的にも殊更ドラマチックに魅せていない。むしろ冗長なほど盛り上がりなく続くさまから、切々と戦争の空虚さに気付かされる
月の振り返りみたいなファイルを提出してなかったので、明日の業務中に出す
3本観る
こんばんは
日付変わって選挙日当日なので公職選挙法に触れないよう気をつけてください
『運び屋』観た。映画としては見やすいけど、老人映画だな…という感想。老人のイーストウッド作品しか観てないので、もう少し若い時のやつも観ようかな、とはいえ20年前の作品でも70歳だもんな…
『今日もどこかで馬は生まれる』観た。引退馬とそれに関わる人々にフォーカスしたドキュメンタリー。競走馬としてのキャリア自体が狭く険しい道であり、競走馬生命を終えた後のキャリアも全く安泰ではないという現状。屠殺場のリアルな話だったり引退馬支援団体の理事だったり生産者、調教師などいろいろな立場の方が、現状をどのように割り切っているか、そして馬にとって良い生涯のために何ができるかを少しずつ実践しようとしている様が映し出されている。一蘭の社長って馬主なんですね。今後、馬の生涯がよくなるとは思うがその実現が早まること現在生きている馬が少しでも幸福でいられるように、また機会があれば牧場で馬に乗るなどしたい
『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』観た。まずこの討論に応じたということが三島の誠実な態度の現れでよかった。冒頭からキチガイの話をして、言葉でコミュニケーション可能な人間同士の対話という土俵に立ったのもよかった。赤ん坊を抱えて登壇する芥、キャラが強すぎる。あといまこれを観て、戦後とはいえこんな時代もあったなということを改めて実感した
『世界で一番ゴッホを描いた男』観た。深圳の油絵村でゴッホの複製画を何万点も描いてきた男がオランダにゴッホを観に行くというドキュメンタリー。村での生活をじっくりやってからの渡蘭して取引先との邂逅は、期待と現実との落差になんとも言えなくなる。その後ゴッホの原画やゴッホの足跡を辿り、次第にゴッホへ近づいていく様が芸術のもつエネルギーを物語っていてよかったですね
『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』観た。サリンジャーの成功と苦悩の人生。ライ麦畑は村上春樹か誰かの影響で読んで、他の短編は佐藤友哉の作品の影響で読んだけどいまいちピンときてなかったのは、自分自身が本当に子どもの時分だったからかもしれない、といったことを思った。あと白水Uブックスをそれしか読んでなかったので、しばらくの間ピカソのあの絵がライ麦畑固有の表紙絵だと思い込んでた
SBI証券の引き落としに失敗していた。
給与口座からSBIへの自動振替はしてるけど、ハイブリッド口座への振替をしていなかったため。去年の6月ごろからできるようになっていたそうなので、自動振替するように手続きする
4本か5本観る